Bieberもちろん大好き

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Bieber らいよんチャンネル

シャイニングクロス
ブラック。
Justin Bieberも愛用してるとか
してないとか(笑)

Bieberに癒される女性が急増中

中世以降ヨーロッパでの上流階級の人たちを俗に貴族と言うが、じゃあその貴族の中でも一番凄いのはどこか?と聞かれたら恐らく出てくるのがこのハプスブルク家だろう

元は中世にスイスが発祥でドイツの流れを組む貴族から始まったが近世で世界大戦起きる前までは文字通り世界に君臨した大貴族で、本家は元より世界中を動かしていたヨーロッパ各地の要人にはハプスブルク家の血を受け継ぐものたちで溢れかえっていた

それもそのはずで中世以降、世の中の貴族たちは政略結婚で勢力を拡大しそのNo1がハプスブルク家だったので近世でのヨーロッパの主要な帝国や王国などにその血が流れてる者が数多くいたのだ

ハプスブルク家は、中世この政略結婚で勢力を拡大し南ドイツ随一の大貴族にまで成長すると、遂には各国で王にまで就任する事になりオーストリア公国、スペイン王国、オーストリア=ハンガリー帝国、ナポリ王国をはじめ、トスカーナ大公国、ボヘミア王国、ハンガリー王国の王を一族でつとめるまでになり、その最中に神聖ローマ皇帝を世襲させる事に成功し数百年ヨーロッパに君臨したとてつもないモンスター貴族

そして本拠地をウィーンにしていたためオーストリア=ハプスブルク家という図式が成立、当時のヨーロッパではドイツはオーストリアの中の一部というくらいの力関係で、ヨーロッパ各国は常にオーストリアの顔色を伺わなくてはいけないくらいの強国だった

最盛期を迎えた時は後継ぎを残さず崩御したスペイン王国を継ぐ事に成功し、オーストリア帝国に加えスペインも支配下に置き、かの大航海時代に沈まない国スペインと呼ばれたのはハプスブルク家の後継ぎたちが王位についた時代で、スペインの全盛期はハプスブルク家が作ったと言える

ちなみにこの時のハプスブルク家はスペイン、中央ヨーロッパ、南米までと、文字通り世界を支配した一族だった

あまり歴史に興味ない人にとっては馴染みのない人たちだが、近年では誰もが学校でならった社会で、世界大戦の勃発した原因としてオーストリアの皇太子が暗殺されたのがきっかけで第一次世界大戦が始まったのは聞いた事あるような?と頭をよぎるだろう(サラエボ事件)

その皇太子が紛れもないハプスブルク家の人なんです。まぁぶっちゃけ当時の情勢では、確かに世界的に影響力あった一族だが、反ハプスブルク家や脱ハプスブルク家の人たちも多数いて、いわばそういう人たちからはテロの最大の標的だった一族だったんだよね

これでもピンとこない人もいるかも知れないけど、冒頭の写真の人物、マリアテレジアの娘のマリーアントワネット(右)は漫画ベルサイユの薔薇にも出てきたので、あぁ!って思った人もいるかも

この血筋がハプスブルク家なんです。正確にはマリアテレジアのお父さんが男子に恵まれなかったので後継ぎのマリアが男子直系ハプスブルク家最後の女帝となるんだけど、マリアの旦那さん(神聖ローマ皇帝フランツ一世)も別の家系を継いではいるがお爺ちゃんが実はハプスブルク家の人なんだ

おいおい大丈夫か?と一瞬思うがこれくらいの血の濃さは、というか当時の政略結婚では一族同士で普通に結婚させてた時代

ちなみに若い時のマリアテレジアはこんな感じだったので王位を狙う隣国の貴族は数多く存在した

男子に恵まれなかったマリアのお父さんがマリアに全権を相続させる事になった時に、どこの馬の骨かわからない一族に本家を乗っ取られちゃうよりは、同じ一族の流れを組んだフランツ一世に託して一族の血を出来るだけ色濃く残そうとしたのかもしれませんね

でもやっぱり問題が起きてしまう・・マリアテレジアの後釜を狙って次から次に王位継承をもくろみ権力の奪いあいが・・

これに負けじとマリアは何十人も子供も生んで各国あちこち政略結婚で後ろ楯を保持してゆくんだけど、遂には長年の宿敵だったフランスに娘を嫁がせる事になる

それが寵愛した娘のマリーアントワネットなんだよね。そしてその旦那さんがルイ16世

ルイ16世の時はちょうどフランス革命が起こった時でマリーアントワネット共々ギロチン処刑されたのは知ってる人は知ってるよね

このギロチン処刑は人道上導入されたとなっているが、刃の角度を改良した方がスパッと斬れると改良させた張本人がルイ16世で、自身が改良させたギロチンで処刑される事になる

この辺の事は前の記事でも書いてるので最後に載せておきます

そしてルイといえば太陽王として君臨してたルイ14世、ルイ14世といえばレオナルド・ディカプリオが演じた事もある「仮面の男」でこのルイ14世もさかのぼるとハプスブルク家の血を受け継いでる1人だ

こちらはお母さんがハプスブルク家の一族から生まれた人で、その後嫁になるマリーテレーズも実はお父さんがハプスブルク家の一族

ルイ14世自身は長生きしたけど、後継ぎが次々に早死にしたり、孫も早死にしたりと後継ぎに早死が多かったのはこういう血縁背景もあったのかもしれない

とは言え当時のヨーロッパで数百年君臨した一族だから先祖たどれば何処かに血が流れてるってのは当たり前だったのかも

いきなり話しは変わるが競馬の世界の血統で言うとノーザンダンサーみたいなものだと思えばいいのかもしれない

ハプスブルク家の本拠地
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