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僕たちが待ち望んでいた微塵

旦那さんと喧嘩しました。喧嘩というか私が機嫌を悪くしただけ。

なんで機嫌が悪いのかって? セックスレスだからだよ耐えかねてるけど言い出せなくてもやもやもやしてイライラしてるだけです。

言えないけど(TωT)しかし態度にダダ漏れ。

旦那に本当に聞きたいことは明確に文字にできます。

「セックスがしたい」

「セックスがないのがつらい」

「もう私の事女の人としてみれないの?」

この三行を突き付ければ、簡単に伝わると知っているのに、

簡単には口にできないから、遠回しに、わざとわかりにくく、伝えようとするもうまくいかない。

旦那さんからすれば

こいついったい何がいいたいんだよ。なんかキレてるけどって感じだと思う。

口にしてより白けて余計にその気をなくされるんじゃないか

 

そんなにセックスばっかりしたいのかと思われるだろうな

 

「うん、見れない。女としてみてない。」って言われたら

すごく後悔すると思うから簡単には聞けないです。怖いじゃないですか。。。

他の事ならなんでも相談できます。でもこのデリケートな内容はさすがに躊躇します。

でも旦那はどう思っているのかを知りたくて、感じ取ってほしくて。

「最近かまってくれないよね・・・」 

って勇気をだして言いましたが

これが無意味。本当にもう無意味。

全然伝わらないですね。まずセックスの話をしてるなんて微塵も気も付きません。

旦那は私がただ、生理の関係とかで、機嫌がわるいのかな

ぐらいの軽い気持ちで考えている感じです。

「そんなに俺お前のこと放置してたか?こないだ映画も言ったし旅行の計画もしたし、かまってない事はないとおもうんだけど。」

「何が原因がわからないと謝れないだろう?」

「なにかしたかな?」

(゚Д゚)

「なんで怒ってるの?」

(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

あぁ・・・

こんなに真剣にセックスの事で悩んでいる私はなんなんだろうか。

急に腹立たしい気持ちと、もどかしい気持ちと、惨めな気持ちが入り混じって、

なんとも言えない、言い表せない気持ちになりました。

こんなに勇気をふりしぼっているのに、こんなに勇気をもって

あなたに話そうとしてるけど話せなくて( p_q)

土曜日の昼すぎ、出かける予定があったので、もやもやしながら服を選んで

化粧して、お互いさぁ出かける準備万端になったと同時に

籍を入れて約8か月・一緒に住んでまだたった3.4か月ですが、

初めてこの日一緒に同じ空間にいたくないと思いました。

今日は一緒にいても気づいてくれない旦那にイライラしているだけになると思う。

でも旦那さんからすれば、何に対して怒っているのかわからない相手が隣にいても

楽しくないはずで。傷つけたくもないし。

今日は一人で行動したほうが賢明だと悟りました 

「悪いけど今日は一人になりたいから、出かけてほしい」

カンカン照りの昼間に家から追い出しました。鬼だ鬼

本当になんでこんなに気持ちが不安定なんでしょう。

新婚旅行も保留にしようか迷うぐらい嫌だ。

旦那の顔   (´・ω・`)

私の顔(-_-

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30分後 また調停員さんに呼ばれ

同じ部屋に。
調停員♀「いま相手方からお話を伺いました。内容についてお伝えします。」
調停員♀「まず慰謝料について。申立人の要求である300万円、やはり少し厳しいと仰っていて、何とか頑張っても 連帯で250万円にして欲しい という事でした。どうでしょう、それでもやはり300万円という主張でしょうか?」
代理人 私は はいと頷きました。
代理人「であれば、私からの提案なんですが…別居前に分けた貯金について、相手方(旦那)へまだ渡してない不足金50万円を このまま申立人(私)のものとし、慰謝料250万円を支払ってもらう という事でいかがでしょう?」
実は、別居前に夫婦で貯めた貯金200万円を
きちんと2分割して、100万ずつお互い持とうということになった際に、
ATMの引き出し限度額に引っかかり 笑
旦那へ50万円をとりあえず渡し 
あとの50万円は後日旦那へ送金する という約束をしていました。
ただ旦那は案の定 別居してから
パチンコに頻繁に行くようになったので
義母がその50万円を預かったと聞き
残りの50万円はまだ渡さない方がいいかな 
とこれまで私が持っていたのです。
つまり代理人の提案とは、
その旦那に渡すべきだった50万円をチャラにして
250万円慰謝料で払って貰えば
実質300万円わたしがもらえる、という事になると。
調停員は「それもアリですね。相手方にそのように伝えます」と言いました。
そして 車について。
やはりこれについては難色を示したようで、
調停員♀「査定に出してもいいが、対してプラスにならないだろうし 今この状況で車を失うのはツラいとの事でした。」
やはり。
私はお金が欲しいんじゃない。
不倫のために買ったような車を
私は消し去ってしまいたかった ただそれだけ。
でもやはり車社会の北海道。
慰謝料 奨学金 養育費 とこれから支払わなければいけない中で、車を奪ったらさすがに死ぬかも。笑
そこは 慰謝料300万取れるなら と
代理人に論され 承諾。
財産分与については
当初から話していた通り、
2人で貯めていた貯金を二分割
(祖父の遺産や私の母からの送金など 細かく計算せずに、バッサリ半分でいい)
で相手方も合意。
調停員♂「息子さん名義の口座貯金については 息子さんのための貯蓄なので 相手方はそのまま分割しなくていい との事でした。」
そして 話は息子のことに。
調停員♀「面会交流なのですが、相手方は 息子さんの気持ちに任せるとの事です。
ただ 申立人も再婚をした時のことを考えて 今すぐに年に一度会う などという事ではなく、
息子さんがある程度成長され 意思表示ができるようになった時に、相手方に会いたいと仰るのであれば 面会を希望したい と仰っていました。」
代理人「ですが、ある程度 面会するまでの期間をあけてしまうと、疎遠になってしまうんじゃないかと心配させる所であると思います。」
調停員♂「確かにそうですね。裁判所としては 養育費を払っているならば 父親として面会することを推奨しておりますので、相手方にも伝えて見ます。義祖母さんたちも お孫さんに会いたいと思いますしね。この話になったとき 相手方は涙を浮かべていましたよ。」
調停員♂「申立人はこの事についてどうお考えですか?」
私「本当はもう一生会わせないつもりでいました。ですが、息子にとって父親がちゃんと居るんだよという事が面会交流によって実感できるのであれば、私は息子の希望通りにしてやりたいと思っています。」
私は涙を浮かべながら言いました。
調停員♂「そうですか。相手方にそのように伝えます。」
そして調停員は
「相手方は 不倫関係が続いていることを素直に認めてらっしゃいました。」と。
私は思わず 吹き出して笑ってしまいました。
あれだけ別居中の関係について
頑なに否定していたくせに
アッサリと認めやがった。
このあと 探偵からの調査報告書を
ドーンと出す予定だったのに。
思わぬ番狂わせ。
何より
1番認めなければいけない私に対して
何もないのか と、腹わたが煮えくりかえりました。
ふざけるな。
調停員♀「申立人に対しても 申し訳ない気持ちでいっぱいだと仰っていましたよ。」
うそだ。絶対に演技だ。
そんな態度 2日前まで微塵も無かったはず。
私は高ぶる感情を抑えるのに必死でした。
ここで 予定時間が迫っていたので
次 旦那へ話し合いが終われば
今回の調停は終了。
次回の予定を合わせ
私の番は終わりました。
申立人控え室にて、
私「私が探偵を雇った意味は何だったんやろう。アッサリ認めるんだったら尚更 私は慰謝料を旦那からではなくユキから請求して、謝罪してほしい。」
代理人「…わかった。調停員にそれだけ伝えてみるね。前にも言ったけど、ユキさんに請求しても結局は誰が払ったかまでは調べられないから 旦那さんが払うことになるとは思うけど やれるだけやろう。 次回の調停でユキさんを呼んでもらうよう要求を旦那さんに伝えてもらうね。手紙での謝罪ってのもできるけど?」
私「手紙だと気持ちが伝わってこないと思う。直接詫びてほしい。」
代理人「わかった。伝えるね」
30分後 旦那の話し合いが終わり
調停員さんが控え室に来て、
次回の調停でしっかり内容をかため
慰謝料と養育費増額の要求は1度旦那が持ち帰って考えてもらうと。
私と従姉妹は
家庭裁判所を出ました。
従姉妹はそのまま帰らなければいけなかったので空港へ。
その場で従姉妹と別れました。
ここまでノーマネーでやってくれた従姉妹。
私は今回の旅費をふくめて
「こころばかりですが。」と、謝礼金を少しだけど渡しました。
従姉妹「いいのに!そしたら次回の旅費と足して余ったら返すね!笑」
どこまでも優しいお姉ちゃんのような従姉妹。
本当に感謝です。
私は真っ直ぐ宿泊ホテルへ帰りました。

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