20分で理解する微塵

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微塵がダメな理由ワースト6

先日、地方に嫁いだ幼馴染みが

大阪の実家に帰省してるとの事
三重県の遠く離れた
コンビニはおろか、スーパーさえロクにない
ドエライ島に嫁に行ったので
これが、なかなか会えない( ̄▽ ̄;)
こりゃもう、会うしかないっしよ
ってことで
中学の仲良しメンバーに招集をかけた
ひさしぶりの面々に懐かしさも溢れ出す(笑)
けど、なんでなんやろ
中学なんて卒業してからもう25年も経ち
お互いそれぞれ結婚もし、子供もいて
みんな全然違う環境で生活してるってのに一気にあの懐かしさも甘酸っぱさも甦る
まぁ、私の中学の記憶なんて95%大川くんの事やけど(笑)

みんなの話を聞いてると
【夫婦】の形も本当に人それぞれなんやなぁ
と改めて思った
ても、何がおもろかったって(笑)
そこにいた主婦5人全員が口を揃えて
『旦那とは出来るだけ顔を合わせないようにしてる話すとややこしいから

って言うてた事(笑)(((*≧艸≦)ププッ
もちろん、私もね
みんなそれぞれ、大好きな人と
結ばれたはずなんやけどね
時の流れは残酷だな
嫌いな訳じゃなくてね
夫婦ってのは
色々ややこしいもんなんだな(笑)
どこの家でも((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
その幼馴染みと二人で電車での帰り道
本当に、彼女は頑張ってるなぁと思って
その思いを素直にそのまま伝えたら
彼女から返ってきた言葉
『私が特別頑張ってるって事やないと思うで。
確かに私は不便な、離れ島に嫁に行ったから
大変やなと思う事は山程あるけど。
人間、目の前の事をやらなしゃあないからやる
それだけやと思うで!
りょうちゃんは私の事をほんまにスゴイ!
私には出来へんわ~って言うけど
私からしたら、りょうちゃんの方がスゴイよ
病気しても、ツライ治療してても
そんな事を微塵も感じさせへんほど明るくて
元気に笑ってるやん
私には出来へんわ~って思うもん
みんなそれぞれ、目の前の事を必死に頑張ってる結果やと思うで(*^▽^*)』


そうか
確かになぁと思った
誰だって、やりたい事だけをやっとけたら
そりゃ、幸せな事やけど
いざ、やらなあかんとなったら
とりあえずやるしかないもんな(笑)
今、私がやるべき事は
治療頑張って
体の中の悪い奴等をいてこますo( ̄ー ̄)○☆
それだけや
次の検査まで、エリブリンちゃんがあと4回
明後日19(土)には、先月やった
ガンマナイフの治療経過を確認しに
入院してた病院に行ってきます( ロ_ロ)ゞ
私の中では、脳の奴も肝臓の奴も
前回の時みたいな勢いは無かったとしても
例え緩やか~だったとしても
絶対縮小してる
そんな予感がアリアリです
今も地味な副作用で、口内炎と味覚障害に
イラッとさせられてるけど(ーωー)
頑張るぞ~

微塵 あなたと、いっしょに、きれいになりたい。

?すぎちゃん?

すぎちゃんの脳内な17歳で止まってしまっている。

私の四つ上なので46歳になるのだが、未だ青春真っ只中なのである。
私の地元、塚口で不良をやっていて、すぎちゃんを知らない者はいない。中学生にまで、「おいっ!すぎちゃんやんけっ!何してんねん!」と言われるくらいは有名だ。
すぎちゃんのヤンキー歴はシンナー歴に比例しており、すぎちゃんは46歳になった現在でもビニール袋を手放さない。誰もが18歳になれば、シンナーはダサいとなったり、シンナーより100倍シャブの方が良いとスライドしていく中で、すぎちゃんだけは浮気せずに脳みそを溶かし続けた。
そんなすぎちゃんはもちろん無職で実家暮らしである。
人生の落第者なのであるが、すぎちゃんに劣等感など微塵もなく、引きこもってる訳でもない。
たまに、タバコなどを万引きして失笑を買ったりして、自己のアピールに余念がなかったりする。
すぎちゃんの最大のイベントは、夏の終わりに開催されていた地元のお祭り。「ふるさと祭り」であった。
塚口では、一番のフェスティバルである。
すぎちゃんは、そのお祭りに必ずやってくる。そして入り口でうんこ座りをし、ラジカセから懐かしいBGMをガンガン鳴らしながら、辺りにメンチをきっているのだ。
そんなすぎちゃん見たさに、私は毎年、ふるさと祭りだけは行くようにしていたのだが、2年前から、ふるさと祭りは残念なことに閉鎖してしまったのである。
小学校のころから、小さな胸をわくわくさせていた祭りの灯が消えてしまったのには、一抹の寂しを覚えてしまうが、すぎちゃんのうんこ座りを見れないのは、もっと寂しい。
寂しさに耐えきれず、すぎちゃんの実家を訪ねた、すぎちゃんよりも先輩の者好きもいたのだが、すぎちゃんは相変わらずであったらしい。
鳴らされたインタフォンに「誰や!」と勢いよく玄関を開けたすぎちゃんは、者好きを見た瞬間に敬意を払った。
「先輩チワース!」
つるっとハゲてしまった頭を下げ、家の中を振り返りこう叫んだ。
「おいっ!ばばあ、先輩がきとんねん!挨拶せんかいっ!」
母親にである。17歳で脳内時計が止まってしまっているすぎちゃんは、反抗期からも卒業出来ていないらしい。
反抗期に殿堂入りという制度があれば、すぎちゃんはとうの昔に殿堂入りを果たしていた事であろう。
後日、行くでなかった、と漏らした者好きの話しによれば、招かれて入ったすぎちゃんの部屋には、今もなお特攻服が神棚の様に飾られており、至るところに色褪せた写真が貼られいたという。
すぎちゃんの脳内同様、この部屋もまた時が止まってしまっているのだ。
この空間ですぎちゃんは、どれだけのシンナーを吸引し、幻覚を見続けてきたのであろうか。
すぎちゃん、、、。
あれほど、うんこ座りとメンチが似合う人物は、そうはいまい。

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