微塵をエコロジーのアプローチで考えて何かいいことあるの?

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微塵使いこなし、情報を集めました。

おはようございます。

高橋牧子です。

普段は「感じる」ことを意識はしていません。

ただ持ち前の勘のよさなのかホステスで培った勘なのかは分かりませんが人に対して察してしまうことも多くあります。
ちょっと思ったことがあるんだけど自分の意見とか意思を強く持ってる人って少ないのかな?

このブログはFacebookにもあげてるんだけどあれ?と感じることがあるんです。

あれ?あの人がいいねしてるからきっといいんだ、だからいいねしよう、みたいな。

ブログもたまにあるかな。

このブログの人あそこと関係があるみたいだからいいねしよ、とか。

言っとくけどどことも関係ないからね。

ネット以外でもある。

○○さんがこう言ってから△△さんがいいって言ったから憧れのあの方のことだから間違いないわ、とかってね。

それ心の底からいいと思ってんの?微塵も疑ってないの?本当に?

こういう人にある種の恐怖を感じてしまう。

盲信で盲目になっちゃってるんじゃないか。

教祖と信者みたい。

あのね、盲信と共感とか納得は全く違うんだよ。

私にも敬愛している人はもちろんいるけどお話ししていてすとーんと丸ごと入ってくる時もあればふーん、そうなんだと感じるときもある。

ふーんのときはじっくり考察したり感じたりして自分の中に落とし込める。

そこまでしないと相手の方にも失礼だと思ってるし自分のものにもならない。

軽~い上っ面の共感なんて自分のものになんてなりません。

たとえどんなにいわゆる凄い人と言われてる人だって間違えるときはあるしその考えが自分に合ったものとは限らないんですよ。

違和感を感じることだってあって当たり前だと思うからそれを感じたことに罪悪感とか焦りを持つ必要はない。

合ってないことを盲信して頭の中をお花畑にさせたって現状なんて変わりはしないよ。

自分の意見と意思をしっかり持てば必要なことも合う合わないも分かります。

まずは何でも丸ごと鵜?みせず地に足をしっかりつけることです。
?

微塵 あなたにカンケイあるテレビ。

1960年代~1980年代にかけてZOOMレンズは飛躍的に進化した。1930年代に動画用の特殊レンズとして登場したズームレンズはあくまで特殊用途のレンズとして存在し続けた。スチールカメラ用のズームレンズは1959年にフォクトレンダー社より発売されたズーマーが世界初である。その後レンズの設計はコンピューターの自動設計の時代に入り複雑な設計も可能になった。設計技術の進化がズームレンズの性能の飛躍的な進化をもたらしたのだ。

今回紹介するレンズブランド『Vivitar (ヴィヴィター)』はアメリカのサードパーティーレンズブランドである。

1938年カリフォルニア州サンタモニカでマックス・ポンダーとジョン・ベストにより「Ponder&Best」として設立された。創業当時はドイツから写真機材を輸入する会社であった。

その後マミヤのセコールや三協のコムラーなど日本写真機材の取り扱いも開始する。

これらレンズがどのカメラでも使えるように様々なカメラマウントのバージョンを扱うようになった。これが成功しサードパーティレンズメーカーとして人気を博すようになる。1960年代にはオリジナルブランド「Vivitar」を立ち上げ主に日本のレンズメーカー製のOEMをVivitar銘でリリースするようになった。

『Series1(シリーズ1)』は1971年から始まったVivitarの新プロジェクトである。独自設計の高性能レンズを作ることをコンセプトに始められたプロジェクトは数多くの高性能レンズ『Series1』を世に送り出した。

その多くはアメリカのOpcon社の設計で日本のレンズメーカー(キノ精密工業、小峰光機、タムロン、コシナー、など)が生産を担当した。『Series1』にはいま見ても明らかに高性能なレンズが多数存在している。

Vivitar Series1 35mm-85mm F2.8 VMCは1974年にリリースされた『Series1』レンズでOpcon社が設計を、キノ精密工業が生産を担当している。正確に言うとのこのレンズはズームではなくバリフォーカルという。バリフォーカルとは焦点距離を替えるとピント位置が動くレンズのことで、ピント位置が一定のズームレンズとはやや異なる。現代では焦点移動のないズームレンズは当たり前のことだが、当時の設計技術だと焦点移動のないズームレンズを実現するには光学性能を犠牲にする必要があった。そこであえてバリフォーカルにすることで光学性能優先を優先した。

このレンズでまず驚くのが開放値がF2.8固定という点である。当時ほとんどのズームはF4か明るくてもF3.5程度であった。1973年に発売されたキャノンの最新ズームでさえ35mm-70mm F2.8-3.5であった。F2.8固定の標準ズームはキャノンでは1993年のEF28mm-70mm F2.8Lまで待たねばならない。ニコンでF2.8固定が実現するのは1987年のAiAF NIKKOR 35mm-70mm F2.8Sである。

もちろん世界初のスチールズームレンズズーマーは36mm-82mmF2.8でF2.8固定であったが画質に難があったためかなり無理してF2.8を実現していたことがわかる。

このレンズのもうひとつの先進機能がマクロズームである。この機能は先行のVivitar 75mm-250mm Macro Focusing ZOOMで実用化されている機能だか、ズームの一部にマクロ機能を持たせたものだ。Vivitar Series1 35mm-85mm F2.8 VMCでは35mm側がマクロズームになっていてレンズ先端から8cm程度まで寄ることができる。

Vivitar Series1 35mm-85mm F2.8 VMC 最短撮影時

Macro Focusing ZOOMはVivitar(Ponder&Best)の特許でエリス・ベテンスキーと 渡辺林蔵(キノ精密工業/ペトリ写真工業)が発明者となっている。この機構はその後多くのメーカーで採用される。

そしてこのレンズを使ってみて驚くのが、『シングルタッチコントロール』と呼ばれる操作方法。

このレンズではズームリングとヘリコイドがひとつになっている。縦移動でズーミング、回転方向でピントといった具合だ。このヘリコイドの操作性のよさが只者ではない。ズーミングをしても全長が変わらない設計で縦から横への動きもきわめてスムーズ。画角を合わせながらピントあわせが容易にできる。バリフォーカルであることを忘れさせる操作性の良さだ。

しかしなんといっても最大の魅力はその写りである。今から40年以上前にこんな性能のズームレンズが存在していたことが驚きだ。単焦点レンズと比べてもまったく見劣りのない写りどころか言われなければズームレンズであることを微塵も感じさせない写りである。

カメラ:α7R

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