微塵の挑戦の歴史は、 その65%が敗北の歴史でもある。

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ジョジョの奇妙な微塵

 

えっ?これから何が始まるの?!

 

2014年11月9日。
世界ツアー追加公演、ロンドンBrixton。

ベビメタの海外公演の時間は、日本時間の早朝から
午前中にかけてが多く、ファンカムは、
その2時間後位にアップされ始めるのが常だった。
(今はぺリスコがあるけど当時はあったのかな?)
平日に海外公演がある場合は、早めに家を出て、
始発電車の座席でヘッドフォンをかけ、ゆっくりと
ファンカムを見ながら通勤するのが習慣となっていた。
それにしても、ファンカムをアップしてくれる
ファンサイト。大変な労力だよね。ありがたいよね。
頭が下がります。

しかし、この日は日曜日。
家族がまだ起きない朝6時頃にPCの前に張り付いて
ファンサイトに上がるファンカムを観た。

アンコールのヘドバンギャー!!までは

ニューヨーク公演と曲順以外は変わらなかったが、

銅鑼を鳴らした後、観た事もない様な紙芝居が始まった。

えっ、もしかすると。。。

新曲を発表するとしか思えないその内容。
ナレーションの「New Song」という言葉に
Brixtonの観客は大声援をあげた。
そして、ナレーションは「The One」を連呼して
紙芝居が終わった。
観客もOne!One!と大合唱だ。
きっと、これから始まる新曲。
「The One」というタイトルなのかもしれない。

まさか、まさかだよ。待ちに待った新曲を世界に先駆けて
ロンドンで披露するとは、想像もつかなかった。

きっとこのBrixtonの観客でさえ、
そんな事が起きるなんて微塵も思わなかっただろう。
それは、ドヨメキにも近い歓声からもわかる。
もちろん、時間差でファンカムを観ている世界中の
ベビーメタルファンも今頃、えっ、えーっ!!と
地球のあっちこっちで、ぶったまげているに違いない。
だって、わずか4日前のニューヨークで発表せずに、
いきなりロンドンでだよ。

幕張、ニューヨークで新曲を発表する素振りは全く
見せなかったのに。。。
自分は、早くても新曲は、来年の新春キツネまつり
SSAだと勝手に思っていたよ。
ニューヨーク公演を観た米国のファンは、
何で米国ではなく英国で?と思ったに違いない。
それ程、べビメタにとって英国は特別な国なんだろうな。

暗転から一気にステージライトが客席を照らし、
それと同時に演奏が始まった。
Brixtonの観客は大喜びだ。

鳥肌が立った。

降り注ぐライトのフレアの中、3姫がベビメタの
フラッグを持って階段を降りてくる。

鳥肌の次には、目の奥が何故かジーンとしてくる。
どんな新曲なんだろうか?

前奏は、メロディックでなかなかイイ。
それより、なんだよ、なんだよ、この演出。
フラッグなんか持ってさ、ギミック、フェイク、
と重々承知してるのに、またオジサン引き込まれて、
目頭が熱くなっちゃうじゃないか。

3姫はそれぞれフラッグを持ってお立ち台にたった。
ファンカムだから音も良くないし3姫の表情もよく判らない。
本音を言えば、新曲はプロショットで観たかったな。

バックの演奏がストップした。
その後に、聞き取りにくいが、ほら貝の音?
が聞こえたような気がした。

お立ち台の上で3姫が揃って・・これなに?
手を開くアクション・・・平泳ぎ?をしているぞ。
ダンス言語ではどういう意味?海で?平泳ぎ?
ほら貝が鳴って、海で泳ぐと言えば、壇ノ浦の戦い?
いや違うかな?門?扉?を開けるアクション?
(この時は3人がそれぞれ手を開いていた。
そして、ウール・オブ・デスを煽る。。
「おら、おら、もっと広がれ!」のアクションだとは
全く気付かなかった。きっとロンドンの観客も同じ
だっただろう。ウォール・オブ・デスどころか
これから何が始まるんだ?という、自分と同じ
気持ちで歓声をあげていたのではないか)

バックの演奏が始まった。テンポがとにかく速い。

16ビートだ。ギターのメロもカッコいい。

わわ、3姫が馬に乗って鞭を叩いている。
このダンス言語はしっかり判るぞ。

ギターのメロはアジアっぽいというか中国っぽくないか?
♯や♭を多用しているのか?それも速弾きで。
日本ぽさを出す為にはヨナ抜き音階を使うのが一般的だが、
中国ぽさを出す為にはペンタトニック音階を使えばいい。
簡単に言うとピアノの黒鍵だけでを叩けばその音階になる。
なんか、今までのベビメタのギターメロディーとは
明らかに違うんだよね。1回聞いただけでは判らないが
ペンタトニック音階の部分がある様な気がする。

いやいや、ギターもカッコいいけど、ドラムもいいぞ!
このツーバスの連打。これまでのどの曲よりも激しい。
そして長い。いいぞ、いいぞ、
わー、自分の好みにドンピシャの曲だ。
こういうメタルもいいな。
(正直言うと、この時、ドラゴンフォースの存在も
メロディック・スピードメタル等のジャンルがあることも
全く知らなかったんだ)

歌もアニメの主題歌っぽくてカッコいい。
そういえば、さっきの馬に乗るダンスといい、

この壮大でカッコいいメロディーといい、今大流行している
アニメ「進撃の巨人」をイメージしてないか?
映画の実写版がクランクインしたというニュース観たけど
もしかしてそのテーマ曲を狙ってるのかな?
(この時は、本気でそう思った。翌年にテーマ曲は、
SEKAI NO OWARIが担当すると聞いた時、
がっかりしたこと憶えてる)

いゃー、新曲いいじゃん。
12月20日のすぅメタル聖誕祭FC公演は落選したが、
当選してる来年1月の新春キツネ祭りで早く生で観たい。

3人がお立ち台に立って、手を振りながら
Wow wow wow wowと歌いだした。

えっ、もしかしてシンガロングを求めてる?

いゃー、まさか、まさか。いくら判り易いメロディー
だからって、初めて披露する曲だよ。
ファンカムは客席のど真ん中から撮っているので
客席の声はよく聞こえるが・・・
わわわわわ、皆、Wow wowと歌っているぞ!

バックの演奏がストップした。

なんじゃーこれ!会場中がシンガロングしている!
およそ5000人の観客のWow wowの大合唱が
会場中に響き渡っている。

また、鳥肌が立った。
だって誰もが初めて聞く曲だよ。ありえないでしょ。
こんな事あるの?

これ、まさに・・‘’シンガロングの奇跡‘’じゃん!

凄いよ、凄いよ、君たち。
初めて聞いた観客たちにシンガロングさせちゃったよ。
うわー、涙出てきた。
君たちは、40歳も離れているオジサンを何度泣かせれば
気が済むんだい。
日曜日でよかった。通勤電車でつり革にぶら下がっている
人たちにこんな姿見せられなかったよ。

再びバックの演奏が始まったが、Wow wowの合唱は
続く。観客は魔法にかかった様にシンガロングしていた。
初めて聞いたとは思えないよ。
自分も会場にいたら歌っていただろう。

そして、すぅメタルのこの凛とした表情。
やっぱり彼女は堂々のメタルクイーンだよ。
さらに、力いっぱいフラッグを振っている
ゆいメタルともあメタルも
観客をもっともっとと煽っている。観客もそれに応える。
彼女たちは、会場にいる観客全員に魔法をかけているんだ。
そう考えなければ、このステージと観客の一体感、
初披露でいきなりシンガロングの説明をすることは
できないよ。

いゃー、べビメタのライブは本当に何が起こるか判らない。
またも奇跡を見せて貰った。

この新曲、転調する度にギアがあがっていく構成の様だ。

そして、エンドパートが始まった。
ファンカムで観ても3姫は最後の力を振り絞り、
歌い、ダンスしてるのがひしひしと伝わってくる。
神バンドもテンポを全く乱すことなくスピード感全開だ。
最後までカッコいい新曲だ。

すぅメタルが「Put your Kitsune up!」と叫んだ。
会場中の観客全員がキツネサインを高らかに挙げた。
家族がまだ起きていないことをいいことに、
自分もPCの前でキツネサインして手を挙げた。
‘The One’だよ!会場にいる観客も、
世界各地でこのファンカム観てる人たちも、
全てベビーメタルの前では一つなんだ。

終わった。

The Fourmでも幕張でもそう思ったけど、
この終わった後の3姫の「やりきったぞ!」の様な
達成感のある表情。そして、歓声を体いっぱいに
浴びているこの「間」。なんとも言えず大好きだ。
いつもジーンとくる。

そして最後の挨拶・・・。

ゆい「I’m happy to be back in London again!」

もあ「You make me so happy!」

すぅ「We promise to come back!
・・・but only the FOX GOD knows!」

挨拶の後のこの「間」も好き。

3姫はSee You!といって舞台を去った。

自分は、ベビーメタルの誕生こそ奇跡だと思う。
そして、欧州・欧米ツアーで日本語の歌詞だけで
観客を熱狂させた奇跡。
ソニスフィアで5万人を味方にしてしまった奇跡。
あのレディー・ガガをヘドバンさせた奇跡。
初披露の新曲でシンガロングさせた奇跡。

7月8日に初めてベビーメタルを知ってから
僅か4ヵ月でこれだけの奇跡を目撃した。

いゃー、凄いよ、凄すぎるよ。
これからどんな奇跡の数々を見せてくれるんだろう。

3姫が舞台を去った後に沸き起こった
Brixtonのベィビーメトゥーコールを聞きながら、

袖で目を擦って涙を拭った。

(続く)

微塵が中国人に大人気

こんばんわ?
(.゚ー゚)キュピッ♪



朝晩めっきり涼しくなり
こちらは、もうすっかり初秋です☆
えっと…
こちらのブログを楽しんで下さった皆さま、今までどうもありがとうございました。
(*・ω・)*_ _)ペコリ
毎日、こちらに来て読み返してくださったり、まだ読んでいなかったお話に挑戦してくださったり、私以上にこちらのお話を大切にしてくださってありがとうございました?(●´ω`●)
読み返しだけで2万超えて、ランキング4位に入った日があって、超絶ビビりました。
ありがたかったです。
皆さん、本気で読み返してくださってるなと。
それで、私も皆さんに続いて読んでみたのですが、とても懐かしかったです。それに、あちこち誤字があって恥ずかしかったな
嵐さんのBLを読んでた頃、泣いたり笑ったり胸きゅんしたりしながら、これは大人の心のリハビリにはぴったりだなと思いました。
忘れていた感情、蓋をしていた感情、自分が気づかなかった心の奥底まで振り返ることも出来て、…すごい世界だなと。
特に切ないお話とか読んじゃうと、もう、きゅーん(*/▽\*)が凄くて、爪の先とか心臓とか痛いほどで(爆)
でも、読後はなぜか心がスッキリ(笑)
子供にとって絵本の読み聞かせが、心の筋肉を作るのに重要な役割を果たすように、大人の私たちに必要なのは、きっと…嵐さんのBL話ですよね?
私の中で嵐さんは、絶対にこのCPじゃないとダメ!という気持ちは微塵もなくて。逆に10CP全部を、なんの違和感もなく果たせてしまう嵐さんの仲の良さを、誇りに思います?(●´ω`●)
嵐さんのわちゃわちゃに癒されて、CP作って勝手に恋愛させて、勝手にエロロンさせて霰もない姿にさせて、あんな表情こんな表情させて、ごいごいな言葉を言わせたり…(;//?Д/?/)’`ァ’`ァ
嵐さんには心からの感謝を???
さて、そのお話たち。
結局、消さずにお部屋にしまっておこうと思います。皆さんとのやり取りも楽しかったですもんね☆ヾ( ?ω? )ゝドヤサッ
それに気づけたのは
皆さんからのメッセのおかげです。
ありがとうございました?
一気に削除するなら、サッと出来たはずなんですが、1話1話を部屋に入れ直すので途中でミスって雨限投稿してたり…すみません、何度か投稿通知が行ったらしいですね(´>∀<`)ゝ
またいつか、どっかで出すか
ここで出すかしますので。
それまではお部屋の方で熟成しときますね。
えっと、雨限を読んだ方にはわかる話なのですが。…私はまだ、最後のあの後ろ姿を思い出してしまってるんです。なんであの時気づいてあげられなかったのかなぁって。だから、まだもうちょっと自分には時間が必要かなぁと思います。
何かを終わらせて
何かを始めたかった。
ある方に言われた通りだと思います。
私は、ちょっと…リセットしたかったのかも知れません。だから、私の代身のようになってたこちらのブログを辞めたくなったのかと。
これから、もの凄く忙しくします。
まあ、実際に今日が始業式ですので
明日からはまた普段通りです。
その中で、ずっと前から挑戦してみたいことがあったので、ちょっくら行ってきます。あー怖い。忙しくて、絶対に体調崩したりキレたりしそうです(爆) シュミテクト…| 壁 |д・)チラ
でも、こんな時の自分は、何かに打ち込むのが1番の解決方法なので。
私は元気です。
皆様もどうかお元気で?(●´ω`●)
今まで、ありがとうございました?
(.゚ー゚)キュピッ
またいつか?
十夢。
今までのワタクシ、お見苦しい点がありましたら若翔くんに免じてどうかお許しを?

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